✨ちっぽけ✨

さて、久しぶりにブログを書きます。

実は8/15は私の40回目の誕生日でした。

ああ、もう40か、人生折り返しやなとしみじみ感じているところです。

家族に夜、お祝いをしてもらい

21時から高畑勲さんの作品映画である

「火垂るの墓」が地上波で放送されました。

実に7年ぶりの放送だったらしいです。

戦後80年にちなんでということなんでしょうけど、

私は自分の誕生日が終戦記念日だということがちょっと自慢です。

子供の頃には毎年自分の誕生日あたりに火垂るの墓がテレビであってました。

それを40年経った今も覚えており、

見るたび、母はワンワン泣いていました。

その時なぜ母がここまで泣いてるのか分からず

「また泣きよる」言うてからかってました。

今年、放送されるのを聞いて、必ず子供と一緒に見ようと前々から思っていました。

分からんでもいいから一緒にみて、何か感じてくれたらと思っていました。

賛否両論ある映画ではありますが

14歳の清太と4歳の節子が懸命に生きる描写に

目頭が熱くなり、私も母と同じように泣いていました。

子供らは各々色々感じてくれたはずです。

今食べている米、野菜。80年前は食べたくても食べれなかった。

だからこの映画をみて可哀想とかで終わるのではなく

食べれることに感謝しようね。

生きていることに感謝しようね。

私はそれを子供らに伝えたかった。

今日本で餓死することはほぼ無い。

爆弾の雨が降ってくる事もない。

生きてるのが当たり前。

私も含めて今悩んでいることが、この映画を見て

本当にちっぽけに思える。

自分の描いた未来になっていないが、

ご飯も食べれれば、仕事もある。

何より、まだ親も元氣だし、家族も誰1人欠けていない。

ウジウジしないでやるべきことをやれ。という話だ。

ではでは。